執筆者一覧

①専門分野・好きな分野

②その分野に対しての思いを一言で

③アンソロジー参加に向けての抱負

①国際政治（ソ連及びソ連崩壊後の中央アジア）

②ソ連は科学大国であり、特異な政治体制であり、多民族国家であり、ノスタルジックです。

③素敵な企画に参加出来てとても嬉しいです！
自分の専門分野を絡めながら書いていきたいと思います。

①批評・創作

②批評した次のターンでまな板に乗せられるので平等です。

③「創作が専門です」などと傲岸不遜な文言を掲げてしまったことに今更ながら震えています。がんばります。

①西洋史(近現代ドイツ史)

②まだ見たことのない過去から、私たちに確かに受け継がれているもの。その真実と意味を探しています。

③このような素敵なアンソロジーに参加させていただき光栄です。一緒に楽しんでいただければ幸いです。

①文学（上代・中世文学、怪奇小説）

②日本霊異記、今昔物語は、怪奇な物語としてもお勧めです。

①日本語（現代語）

②ほんの少しの違いで、いろいろなものが大きく異なるのが日本語の特徴だと思います。

③日本語の機微などを伝えられる話が書ければと思います。よろしくお願いします。

①児童発達支援・放課後デイサービス

②難しいことを易しい言葉で伝えることが生業です。

③初のアンソロ参加ですが、保守的に書いたら私は後悔すると思います。遠慮しません。

①経済学、経済史

②経済活動は、人の望みの発露である。
けれどもその総体である経済現象は、時に人生を踏みにじる。

③経済学や経済史の分野で、アンソロジーにお力添えできればと思っています。

①社会学

②最近なにかと悪いイメージがある社会学ですが、人間の営みは全て社会なので、とても学際的な学問です。

③素敵なアンソロジーになるように、そして社会学士の名誉にかけて頑張ります！

①西洋中世史(死と葬送儀礼について)

②難解で近寄りがたく、それゆえ興味をそそられます。

③素敵な企画に参加させていただきありがとうございます。面白い話が書けるよう頑張ります。

①日本史（江戸時代～明治時代）

②江戸時代から明治時代の食文化や美術史にときめきます。

③文系らしい物語を綴れるようがんばります。

①心理学

②心理描写が上手くなるんじゃないかという下心ありきで学び始め、今でも模索し続けています。

③自分の中にある文系らしさをかき集めて参加いたします。

①国文学

②傍線部の「作者の意図」は分からなくても、分からないからこそテクストに向き合う分野だと思っています。

③浅学ながら、入学初日に「就職に役立ちません」と言われた文学部を書きたいなと思います。